ヤミ金被害は警察に相談してもダメ?

悪質な闇金業者の取り立て行為や電話での督促行為などに悩んだとき、真っ先に相談先として思い出すのは警察ではありませんか? しかし警察にヤミ金被害を相談しても被害届すら受理してくれないことも実はあるそうです。

地方自治体や警察でももちろん闇金業者に対しては、日々ヤミ金被害を最小限に抑えるべく様々な対応策が練られているのですが、悪徳商売を繰り返すヤミ金業者を根絶やしにすることはできていません。

そもそも警察は『個人間の紛争には関わらない』ことを原則としており、個人間のお金の貸し借りは『民事事件』として処理されるため、警察が簡単に介入することはできません。「市民を守るのが警察の役目だろう!」と当事者が気持ちをぶつけたくなる気持ちはわかりますが、盛り上がったところで、こればかりはどうしょうもないのです。

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ヤミ金の営業マンは本当に普通ぽい人

借金を抱える友人が連れてきた男性は、仕立ての良いスーツで丁寧な話し口調。
投資家でお金に余裕があるようそうで、見た目はいたって”普通”の男性。 「無利子で一括返済をするお金を貸してくれることになった」と話し、「保証人になってくれない?」と頼まれたSさんはサインをしてしまいます。

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「ヤミ金」と呼ばれる由縁

日本で貸金業を営む場合、国や都道府県に登録をしなければなりません。 『貸付け』を『業として』行うために定められた貸金業法では、無登録のまま貸金業を行った場合、2007年の改正貸金業法により、「10年以下の懲役または3,000万円以下の罰金またはその併科」の刑事罰が適用される対象となります。

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