ヤミ金取引に潜む6つの負の要素

違法な条件で契約することになるヤミ金との取引ですが、人生初めての借金でいきなりヤミ金と契約するケースは「騙されていた」「知らなかった」という事例を除くと、あまり多くはありません。
誰しも違法な業者と手を組みたいと思いませんしね。
どうにもならずにお金を借りなければならない状況に陥ったとしても、冷静で正常な判断が可能であれば少しでも金利の低いところ、せめて正規の業者でと思うものです。

ヤミ金業者を利用する人の多くは、それまで利用していた正規の貸金業者から追加融資を受けられなくなったり、新たな業者から借りようとしても融資審査で落ちてしまう人が多い。この場合、焦りから冷静な判断が出来なくなり「貸してくれるならどこでもいい」という精神状態に陥りやすいので、ヤミ金に心の隙を狙われてしまうのです。

そんなヤミ金との取引には6つの負の要素があると言われています。

 ①金利が法外に高い
 ②即日500万と謳っているが、実際は良くてもせいぜい5万
 ③ヤミ金業者に対応した弁護士や行政書士が少ない
 ④完済させてくれない
 ⑤違法と判っていてムリな取立てをしてくる
 ⑥個人情報が闇取引される

一時的に手にする現金と引き換えに、失うものは多く、取り返しのつかない後悔と日に日に膨れていく借金が、人生を狂わせることは安易に想像ができます。 ヤミ金に手を出してはいけません。