ヤミ金と契約する前に金利をシュミレーション

前回、金利の話をしましたが、銀行・街金・ヤミ金で設定されている金利は大きく違います。実際に契約時に金利○%と聞かされても、実際に支払う利息分がどのくらいの金額になるのか良く分からないまま、契約する人も少なくありません。
基本的に年利20%を超えると「法外金利」となりますので、年利20%が基準にはなります。少なくともこの金利を超える提示があった場合は、ヤミ金であることをまず疑って下さい。

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ヤミ金の金利がピンとこない方へ

ヤミ金に限らず、利息の金利の計算がよくわからなくて、実際に完済までの期間、どれだけの金額を業者に支払うことになるのか、瞬時にピンとこないまま契約している人は少なくありません。 中には「払い続けてればいつか終わる」と、自分の支払い総額や支払い期間さえどんぶり勘定で、地道に返済を頑張っている人もいますが、管理がずさんであればあるほど、ヤミ金業者につけ入れられる確率が上がるため非常に危険です。

ヤミ金業者は悪質であればあるほど金利は高利となり、法外な利息を請求してきます。 最も被害が多かったのは、5万円の貸し付けを受けて1週間後に10万円を返済するという少額詐欺。返済時には倍の金額を返さなければ完済できないという、どう考えても法外金利といえるでしょう。

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ヤミ金取引に潜む6つの負の要素

違法な条件で契約することになるヤミ金との取引ですが、人生初めての借金でいきなりヤミ金と契約するケースは「騙されていた」「知らなかった」という事例を除くと、あまり多くはありません。
誰しも違法な業者と手を組みたいと思いませんしね。
どうにもならずにお金を借りなければならない状況に陥ったとしても、冷静で正常な判断が可能であれば少しでも金利の低いところ、せめて正規の業者でと思うものです。

ヤミ金業者を利用する人の多くは、それまで利用していた正規の貸金業者から追加融資を受けられなくなったり、新たな業者から借りようとしても融資審査で落ちてしまう人が多い。この場合、焦りから冷静な判断が出来なくなり「貸してくれるならどこでもいい」という精神状態に陥りやすいので、ヤミ金に心の隙を狙われてしまうのです。

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